
TYPE-MOON作品二次創作ヴィジュアルサウンドノベルです。
ありきたりではありますが、まずは一言。
すげー良かったです。
本当にありきたりですね。
演出、シナリオ、音楽、どれも文句無く、あっという間に終わってしまいました。
それだけ夢中になっていたということですね。
絵柄のほうは、まあ、好みの分かれるところでしょうか。
バゼットにシエル、かなり美人さんに描かれてたと思いますが。
二人とも、きりっとした目に、アップ時の唇がほのかにエロス(何言ってんだ…)です。
演出、Flashを使用しているということで、かなり力入ってます。
戦闘シーンだけでなく、通常シーンでも画面が良く動くので飽きさせません。
フラガラック格好良い!
形態がFlashのみとのことで、システム面を犠牲にしているような気もしますが、些細なことでしょうか。
音楽、この作品の売りですよね。
かなりレベル高いです。
私は同人音楽方面に関しては、あまり明るくないので分かりませんが、有名な方たちばかりみたいです。
サイトにデモが三曲ほど公開されているので、まだ聴いてない方は聴く価値ありですよ。
お気に入りの曲は…、とは言っても、一応エンドロールで曲名が出てきますが、どれがどの曲か分からないですけど…。
とりあえず、デモで公開されている曲としては、「The Decisive Battle」でしょうか。
この手のハードロック大好きです。
作中で流れた時には鳥肌ものでした。
他の曲も、外れ無し、その場面場面に合っていて、音楽関係にかなり気合入ってるんだなあ、というのが伺えます。
ちなみに、今そのデモ曲として公開している三曲をエンドレスでかけているわけですが、他の曲も聴きたい…。
サウンドトラックでも出ないものだろうか…。
シナリオ、いくら演出に音楽が良くても、これが疎かにされていたら、如何しようもないわけですが、そこは全く心配していませんでした。
やってみて、もちろん心配無かったわけですが。
お話としては、月姫や、Fateの前の時代のバゼットとシエルメインのお話です。
魔術協会から封印指定狩りとして派遣されたバゼット、そこにはもちろん異端を許さない代行者も派遣されているわけで、それがシエルなのでした。
バゼットとシエルを絡ませるなんて、一見強引なような感じはしますが、違和感は無かったです。
音楽と演出が相まって、戦闘シーンも燃えました。
そういえば、オリジナルでジュード・メイソンとハンナ・パークスという登場人物が出てきます。
で、ハンナのほうはもう死んでいたりするのですが、彼女が生前どんな人だったのか気になる…、とふと思い出すことが…。
サイトにプレストーリーが載ってたと思い、もう一度読んでみたら…、そういうことですか。
もうすでにやり終えた方で、まだプレストーリーを読んでない方がいたら、是非読んでみることをお勧めします。
全部やり終えた時、ああ、もう終わってしまった…、そんな感じです。
間違いなく良作だったし、次があるのだとしたら、かなり楽しみです。
2007/1/19 にしつかさ
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