
期待の同人ビジュアルノベルのプロトタイプ版、やり終えました。
終わってまず一言、早く続きがやりてー!
ジャンルとしては、伝奇ですかね。
とにかく、なにもかもが丁寧に作られています。
演出面、シナリオ、システム、絵、音楽、キャラクター、どれをとっても一級品。
同人ゲームとは思えない出来ですよ。
って、褒めすぎ?
まあ、そこまで言いたくなるくらい良かったと。
中でも音楽には驚きました。
とてもその場面場面に合っていたと思うのですが、どうやらフリー素材から使用しているみたいなんですよね。
既存のものから、これだけ違和感無くこの作品に合っているものを持ってくるセンスに脱帽。
シナリオですが、独自の世界感のわりに分かりにくいということも無いし、助長気味になることもなく、読みやすかったです。
少し、シリアスとコメディの切り替えが唐突かな? なんて思わないでもなかったですが、それほど大きく気になることでもないですね。
絵ですが、これまた丁寧に描かれています。
主人公の武器が出てくるわけですが、これまた書き込まれていて、演出の効果もあって、格好良いものに。
その演出ですが、それほど派手! てわけでもないですが、これまたかなり丁寧で、ぐいぐい読ませてくれます。
登場人物ですが、とりあえず、お気に入りはヒロインの楠姫でしょうか。
なんか、最後は外見にとんでもないことが起こってましたが…。
お嬢様らしくないお嬢様、良いですね。
マントのメイドマルキナさんとか、エロス担当(?)の万葉子さんも気になるところ。
もちろん、随分と現代になじんだ化け狸のアカも良い味だしてます。
主人公の十哉ですが、ちょっと変わった主人公かもしれないですから、これは好みの分かれるところかもしれませんね。
同人ゲームって、良くも悪くも同人っぽさってのがあるじゃないですか。
このゲーム、その同人っぽさってのがほとんど見えません。
なんか最近の同人ゲームってすごいんですな…。
とまあ、結局べた褒めですね。
完成がかなり楽しみなゲームです。
それでは。
2007/1/12 にしつかさ
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