Steins;Gate
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 紅莉栖とまゆり、どっちかなんて選べるか!
 というわけで、バナーは両方貼ってみました。
 
 いや、本当に面白かった。
 XBOX360持っていて良かった。
 ミンゴスありがとう!
 ミンゴスが声やってるっていうのが、買う決め手になったわけで、これだけ話題になっていればいずれは買っただろうけど、より早くこのゲームをやれたのは彼女のおかげです。
 最初は、主人公である岡部 倫太郎の言動のせいでめげそうになりましたが、慣れてしまえば問題もなく。
 むしろ、この主人公の中二病的な発言が重要になってくるわけで。
 何度鳥肌が立って、何度泣きそうになったことか。
 
 以下、ヒロインごとに、個別ルートの感想も含めて。
 
 阿万音 鈴羽
 失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した…。
 どんだけ鳥肌立ったことか。
 岡部が最初に突きつけられた選択。
 彼女は未来の人間だから、全てが元に戻ったって、一緒に入られることは、生まれてくるまで不可能。
 個別エンドで、岡部と向かった過去で少しでも幸せであったことを願うばかりです。
 
 フェイリス・ニャンニャン
 したたかな女性です。
 まあ、一番どうでも良いキャラっていえばそうなのだけど…。
 しかし、ここでも岡部が迫られる選択はかなりのもの。
 父親が大好きな彼女の決断、ここでもジーンと来ざるを得なかったです。
 
 漆原 るか
 こんな可愛い子が女の子のはずがない。
 誰よりも女の子らしい男の子。
 いやいや、やりすぎだろ。
 同性故に封印しておかなければならない想い、なんてのは好きじゃないタイプの話のはずなのに…。
 なんでまたもやジーンと来てるんだ俺。
 
 椎名 まゆり
 彼女との個別エンドというのは、メインヒロインの紅莉栖も含め、全ての想いを犠牲にしてでのエンドです。
 岡部はまゆりを助けることだけを叶える為にいままでいろんな想いを犠牲にして、紅莉栖の死ですら受け入れなければならない。
 一見岡部とまゆりが結ばれてハッピーエンドに見えるけれども、その裏にあるものは重い。
 きっと一途に岡部のことを想い続けたであろう彼女が結ばれるのが、こんな形でしか語られないっていうのはやっぱりちょっと悲しい。
 だからこそ、その後の二人には幸せになって欲しいですね。
 幼馴染好きな私としては、いろいろ考えられずにはいられないキャラでした。
 
 牧瀬 紅莉栖
 ツンデレのテンプレート。
 @チャンネル好きってのを除けば王道ヒロイン。
 ミンゴス最高。
 そんなことはとりあえず良い。
 俺幼馴染好きだからまゆり一択とか簡単に言えない魅力があったメインヒロインでした。
 だからこそ、まゆりを選ぶか紅莉栖を選ぶかってのはかなりのきつさでしたね。
 しかも、どちらを選ぼうが彼女との別れは避けられないという。
 そんなこんなで、彼女との最後の逢瀬なんてのも、ただ簡単にニヤニヤとかしてられない。
 そして、彼女のルートからTRUE ENDへ分岐するわけですが…。
 岡部が苦労して変えた未来から鈴羽がやってきます。
 ここで、紅莉栖が死んだままの世界であれば第三次世界大戦が起きてしまう未来が示されてしまう。
 例えば他のまゆりや紅莉栖以外のヒロインの想いを選んだとして訪れてしまうであろうSERNの支配する無気力な世界とは違った不幸が待ち受けることになる。
 いろんな人たちの想いを犠牲にして、紅莉栖の死を納得させてSERNの支配を回避させたのに、今度は世界大戦とか…。
 全てを否定されたような気がするこの展開には、読んでる側の脱力感も相当なものでした。
 そこに追い討ちをかけるような紅莉栖の死の真相とか、もうどれだけ私の感情を揺さぶるんだと。
 だからこそ、本当に最後のTURE ENDは、どんだけ都合よく終わったとしても、良かったねえと思えました。
 
 こうやって最後は紅莉栖の真のエンドといった形で終わったわけだけれども、岡部と紅莉栖はまだ出会ったばかりも当然。
 まゆしぃも混ざって岡部を取り合ってみたり、そんなどたばたラブコメディみたいなことがこれからあっても良いじゃない。
 そんな幸せなこれからを妄想させてくれた終わり方でした。
 
 他のキャラについて。
 ダルが良い味出してましたね。
 というか、あんな可愛い娘が生まれる奥さんってどんななんだ?
 すごい気になります。
 萌郁は、まゆりを何度もひどいめに合わせてるんで、心情的に好きになれない部分が多分にあるけれども。
 まあ、携帯での正確の変わりようとか、憎めない部分も多々ありますよねえ…。
 店長にその娘とか、まさかそこまで物語に関わってくるとか思わなかったよ…。
 
 主人公の岡部について。
 最初の痛さもあり、そのギャップのせいもあるのか、途中からの格好良さは異常。
 第一印象から、ここまで印象が良くなる主人公ってのもなかなかなかったです。
 
 とまあ、本当に、クリアした勢いで書きました。
 べた褒めですが、それだけ良かったと。
 間違いなく名作です。
 いやいや、本当に買って良かった…。
 まだ書き足りないし、書くことがある気がするけど、これ以上グダグダになっても仕方ないので、これくらいにしておきます。
 
 2009/10/31 にしつかさ
 
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